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コブクロ NAMELESS WORLD ツアー開始後を振り返って・・・

セットリスト中心に振り返ってみました。

今ツアーはアルバムタイトルを引っ提げたツアーとなりました。
『こー』は、必然的にその曲をライブで聴ける事、
それにどんな曲を足してリストを組み立てるのか、どんな演出があるのか、
ファン層が拡大した直後のツアーと言う事で、
客層の変化、客席の盛り上がり方、いろんな意味で楽しみでした。


『こー』は、ツアーファイナルの武道館と、
昨年、直前で行けなくなって悔しい想いをし、
今年リベンジを期した神戸
そして、思いがけず初日の厚木にまで。
ツアーの最初と最後を見る幸運にも恵まれました。


開演間際に入って(いつもです/凹)
客席をグルッと見渡すと、どこへ行っても今までにない熱気♪
明らかに一昨年までの客席とは違いましたし、
去年よりも「さらに」増していた感じに思えました。
客席のお二人に対する期待の表れでしょう。
客層は・・・若干高くなったかな?
そういう『こー』も歳をとりました(汗


客電が消えると聴き慣れないSEが。
今ツアーもOPにSEを流していたんですね。
暗がりの中、袖から出てくるバンドメンバーとコブクロのお2人。
そして流れた1曲目、
『ん?・・・あれ?(汗』
一瞬、戸惑いました。
アタマの中のライブラリを探しても出てくるはずはありません、

新曲で彼方へと紹介がありました。
追いかけるのが精一杯で余裕はなかったけど、
サビで「スッ・・・」と、遥か遠くを指し示す黒田さんがカッコよかった(笑

六等星
限定Verの赤いジャケットがお気に入りのこの曲、
ライブで演奏されたのは[NAMELESS STAR TRACK]でした。
サビ前のディレイエコーが、
この曲の歌詞に、更に広がりと奥行きを持たせてくれている気がして好きなんです♪

待夢磨心 -タイムマシン-
やっぱし見せ場は「指笛!」ですかね。
失敗したのを聞かなかったけど、そうならすごいね~。
転調する所で手拍子がバッラバラになるのが、
ちょっとイヤやったけど(汗
ここまでのアタマ3曲で早くもいい感じで盛り上がりましたね。

MCを挟んで、

Million Films
シットリ聴いていたい、と言うのが個人的な感想なんですけど・・・
やっぱし手拍子入れなきゃダメ?

東京の冬
ちょっとしたファンサービスで、
歌詞の東京を(例え字余りでも)その時にライブをしている地名 に置き換えたら、
いい感じに・・・ならないかな(汗
そういうのもやってみたら面白いと思う曲なんですけどね。

同じ窓から見てた空
この曲での照明演出が抜群によかったなぁ。
夕焼けから夜が更けて行く感じに映し出されたスクリーン、
その右上に、たった1つだけ星球が灯ります。
それが宵の(明けの)明星の様に見えます、
やがて曲が進むにつれ、朝焼けを迎えるがごとく明るくなると消えていく。
この演出、とてもお気に入りでした。

曲の後半、
「Feel easy just seeing you sometimes.」
からのCho部分、
途中からは音を絞るか、もしくは客席にマイクを向けて、
一緒に歌わせてくれる様な・・・そんな演出は無理かな。
いい感じになると思うけど、どうやろ。

ここにしか咲かない花
余計な味付けしない、実にシンプルな照明でした。
それが曲の持つイメージと相まって、
ステージに引き込まれる様な錯覚を覚えた曲。

2度目のMCを挟んで

Fragile Mind
歌詞だけ先行して公表されていた新曲でした。
その歌詞を読みつつ、サビ前からの歌詞、
そして最後の「叩き散らせ」の表現に、とても惹かれていました。

実際に聴いてみたら、
今ツアー『こー』にイッっっっっチバン!!響いた曲でした。

 開けるはずの無い道でも 何処かに僅かな光が漏れてる
 見落とさないで そこから見えるだろう? それが君の生きる道


このサビの一節を聞くたびに、自然と泣けてましたね。
観に行った3回とも、俯いて泣いていたので・・・
途中からはステージを見られていません。

そして、
 人の数だけ生きる道が 時代を作る為 張り巡らされた
 その全てに それぞれが意味を 授かって生まれて来たんだ


2サビの一節です。
『こー』には今イチバン必要な事を、思い返すきっかけになるかも知れません。

「叩き壊す」でも「叩き潰す」でもない「叩き散らせ」の表現も、
聴けば、ただただ納得の表現でした。
[DOOR][六等星][コンパス][ストリートのテーマ]
と並ぶ『こー』の、お気に入りになりました。

大樹の影
久しぶりの黒田さん作詞・作曲の曲でしたね。
黒田さんのVoが映える曲です。
三線とDrの音がちょっと強調されすぎた感がする、
その為に全体的に少し曇った印象を感じました。

Starting Line
Gソロで、タロサに1本だけ当てられるライトがカッコよかった(笑
でも、反面お2人にライトが当たっていないと言うのは少し疑問、
タロサと小渕さんの2本にして良かったと感じます。

遠くで・・
唯一、バンドメンバーが居なくなる曲でした。
言い換えると、唯一この曲だけ時間を気にせず、お2人だけで歌える曲でした。
途中、空調の音と機材のモーター音しか聞こえない程の静寂を生む曲。
説得力があると言う事でしょうか、いいものです♪
アルバムでは小渕さんが歌うヶ所を黒田さん歌うのも新鮮でした。


泣かないで聞けた事がない曲です(汗
今ツアーは、いろんな想いが重なったんでしょうね、
小渕さんではなく、黒田さんが感極まってしまう事が度々見かけられました。
ファイナルで、上から花びらを散らそうものなら・・・
お2人が泣くだけではなく、演奏そのものが止まったと思うのは『こー』だけ?

3度目のMCを挟み

Pierrot
[NLW]の中では『こー』がイチバンお気に入りの曲。
『こー』の中でのイメージは[ブルース・ブラザース]です(笑
今までのコブクロには、なかなか無かった曲でした。
だからこそ、何か振りを付けるとか、衣装を変えるとか・・・
今までにない、ちょっと変わった演出をして欲しかった。

ストリートのテーマ
ライブではずっと歌われて来た曲で、ずっと聞き続けた曲です。
『こー』は、当時を思い出して泣けてしまう曲なんですけどね。
「朝まで僕らと一緒にー」「○○(地名)も僕らと一緒にー」
C&Rではみんなで盛り上がれて良かった(泣

轍 -わだち-
この曲のサビは大合唱にならなきゃね♪

LOVER’S SURF
Dr・Gの力強いリズムから始まる曲、大いに盛り上がりました。
が、転調する時にこの曲ほど手拍子がグテグテになる曲も珍しい。
結局ツアー終了まで、解決されなかった(汗
せっかくノれる曲なのに、ちょっと勿体無い。
幻になった題名が好きなんですけど・・・(笑


本編が終わりバンドメンバーとお2人が袖に下がった後、
客席全体で歌われた[ストリートのテーマ]に感激でした。
「昔から」とか「最近の」とか言われる事が多くなったけど、
『そんな事は関係なく歌うてくれるんやぁ。。。』
て思ったら泣けてしまいました(泣
恐らく『こー』は「昔からの」と言われてしまう部類のファンですけど、
次の機会があれば、また客席全体で一緒に歌いたいです。
「コブクロー!」と声を掛けるよりも、一緒に歌って欲しいです。

アンコール

あなたへと続く道
新曲でした。
サビの「会いたくて、会いたくて・・・」
の歌詞とメロディー、伸びやかに歌い上げる黒田さんVoがとても印象的でした。

NOTE
うーん・・・この曲にはあまり印象がありません(汗

Flag
先のツアーではOP、今ツアーではEDになったこの曲。
『こー』は[ANSWER]と対になる曲だと思ってます。
歌に対する姿勢とプライドが感じとれる曲です。
EDに持って来た事の意味はなんでしょうね・・・
「ここから更に前へ・・・」と言う表れかも知れませんね。


以上、アルバム[NLW]から、
そして最近の曲+新曲でほとんどが占められたリストでした。

反面、以前からの「定番」と言われた、
[memory][神風][Moon Light Party!!]などがカットされました。
そしてこの時期にぴったりの
[YELL -エール-][風]がなく、
さらには
[今と未来を繋ぐもの]もリストから漏れました。
『ずいぶん思い切った事をしたなぁ』と思います。
これらの曲がリスト漏れした事について、
ちょっと物足らないと感じる人も居たと思います、
『こー』もそうでした。

それだけでなく、リストの組み方についても、
ENで、もう1・2曲だけ盛り上がる曲をやって、
それからクールダウンさせる様にしたら、もっと良かったと思う。

まぁ、いろいろ感じたけど、
それでも各会場、大いに盛り上がったのは事実です。
初めての人が客席の半分を占める所もあった今回のツアー、
最近多く流れた・聴き馴染んだ曲を中心にしたリストで、
よかったのではないでしょうか。

そして、今回が初めてやった人に言いたい。
今ツアーのセットリストは、大雑把に言えば最近2年間に出された曲だけです。
昔の曲にも、感動できる曲もあるし、泣ける曲もありますし、
もっと盛り上がると思われる曲、会場が一体になれる様な曲もあれば、
そんなリストの流れもあります。
次の機会があれば、そんな事も期待してライブに足を運んでみて欲しいと思います。


早くも次のツアー日程が発表されています。
次の秋~冬にかけてのツアーは、
「入場機会を増やす」と言う観点から、大きな会場を中心にツアーが組まれています。
それは「聴きに行く」よりも、「観に行く」に重きを置く感じになると思います。
この事にちょっと抵抗感があるかも知れません、『こー』も少しは感じています。
でも、一度決めた事です、周りを支えるスタッフとお2人には、
ぜひ、成功する様にガンバってもらいましょう。
そしてファンの方には、
絶対に無理をしないで、身の丈にあった出来る範囲での応援をお願いします。


最後に私信として。
今ツアー中に[コブクロ]をきっかけにして
『初めまして』と挨拶をする事の出来た方、
そして会えなくても様々な機会にお近づきになれた方、
さらに再会する事が出来た方、
ありがとうございました、とても感謝しています。
拙く、浅学浅職の『こー』ですが・・・
よろしくお願い致します。



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[ 2006/05/10 00:00 ] おんがく | TB(0) | CM(0)

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