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【コブクロ】 今日で最後にします

『ちょっと違う。。。』
そう感じ始めたのは、初めて武道館でライブをやる前後だったと思います。
ちょうどファン層が急拡大していた時期ですけど、
それまでの「コブファミ」と呼べる存在とは違い、
マスコミが取り上げてるから「とにかくファンを名乗らなきゃソン」
あるいは「今ならまだ流行りに乗り遅れないで済む」
そんな感覚のファンが大勢増えた印象でした。
『 こー 』の感覚から言えば『ちょっとイヤやなぁ・・・』と思いながらも、
それまで通り「同じミュージシャンを応援する仲間」と思い、
同じ様に接していたつもりなんですけど・・・
そこには、それまでのファンに感じていた横の繋がりや、
互いの顔は知らなくても、そのファンどうしではきっと同じ方向を向いている、
その感覚が殆ど感じられませんでした。
それが確信に変わったのは当時の「ドットコム」で、
ライブ会場でのマナーについての書き込んだ時に、
匿名を盾に心無い書き込みが多数あった事や、
時を同じくして「コブファミ」を名乗る人からの逆恨みがあったり、
迷惑メールが多数送られてきた事、
このブログへの嫌がらせやケンカを吹っかけてくる様な書込みが多数あったり・・・
そうして「見えないファン」が一番信用の置けない存在になった事。
『ファンも変わったな。。。』と確信し「ドットコム」から完全に離れました。

オフィスやマネージメントに対しても不信感が募りました。
昔は「新・旧、分け隔てなくファンを平等に。」という方向性がありました。
それゆえファンクラブを持たず、チケットも平等に買える状態になっていたはずです。
ですが・・・
やがて「ファンが」ルール違反であるオークションでチケットを買う事態が頻発。
今に繋がるキッカケはそこなんやけど・・・(汗
でも、その過程でオフィシャルは積極的に動く事もなく静観していただけ、
実際の会場でも断固とした処置は取っていない様に思えました・・・
それにも関わらず、Club・Teamと一方的な制限がつき始めました。
それはオークションは出す側ではなく「買って成立させた側」が絶対悪という事からは、
かけ離れた処置に思えました。
さらには『 こー 』に言わせれば「踏み絵」を踏まされる・・・
チケット代以外にさらに年間に数千円も払って
「会員になりファンである事を証明しないといけない」暗にそう言われてる気がしたし、
全体の雰囲気も「それが当たり前」「そうでなくちゃいけない」
そんな意見が大半だったと感じました。
さらに今回からはTeam・Clubに登録するだけでなく、
EMTGという形で、さらなる出費と身分証明に顔写真まで求められる有様。
年に1回、いつやるかも分らないツアーやファンフェスタ(=定期的に行なった実績がない)
それに対して「ファンである事」や「[コブクロ]に興味を持っている事」とチケット代を払う事・・・
それ以外にもさらなる出費と担保を求められ、制約をかけられる状態。
「オフィシャルはファンを信用していない」「お金を出した人しかファンとは認められない」
そう『 こー 』は感じます・・・
その裏返しではないけど、こちらもそんなオフィシャルを信用する事はできません。

歌に関してはどうか・・・
これも、イチバン新しいアルバムを聞いて愕然としました。
小渕さんのどこかクセが付いた歌い方が耳障りだし、
何を歌っているのか歌詞カードを見ないとさっぱり分らなかった。
インディーズの頃からずっと聞いてるけど、こんなのは初めてでした、
どれだけいい歌詞を書こうが好きにはなれない。
ライブで「新曲」として歌われた時には感動した曲も、
音源になると途端に魅力が無くなる・・・そんなのも多くの曲で感じる様になりました。

それでも唯一『[コブクロ]のライブはココロの拠り所に出来る』
そう思っていたし、それだけは最後まで信じていたかった。
でも・・・ライブに関しては「NLW」ツアーからは不満がかなり勝った。
アンケートの「好きな曲」に偏ったり、スポンサーの顔を伺う選曲に辟易したり、
メンバーの入替えも多く、いつまでも「バンド」として完成されない感じに思えたり、
アリーナクラスの会場に偏ったツアースケジュールも不快やった。
極めつけはMCばかりを取り上げるマスコミと、
積極的に後押しするオフィスのプロモーション・・・疑問しか感じなかった。
それに感化されたのか「それ(MC)が(歌よりも)一番楽しみ」などと公言する人も多く、
いったい何を観に行ってるのか・・・疑うよりも、醒めた目で見る様になっていました。
会場でのファンのマナー低下にも憤りを通り越して呆れるばかり。
そんな状態では『楽しい・面白い』と感じられるはずもなく。。。
それでもライブには足を運んでいたけれど、
どちらかと言うと『仲良くしてもらっている方に顔を見せに行く。』
ライブは「そのついで」・・・そんな感覚になっていました。
『 こー 』は今回の「5296」ツアー、
「1st Live☆Rally」から、ずっと行ってたツアーを初めて欠席しました。
もう一度、昔の様に心底行きたいと思えるかどうか・・・
それを自身で試してみたつもりです。
結果は、方々からライブの感想や会場での雰囲気を聞けばきくほど
ココロが離れていった感じ、
もう一度気持ちが向くかと思ったけど、それが全く無かった。



『 こー 』が[コブクロ]の事を知ったのは99年の10月か11月です、
その頃からずっと応援してきました。
シンドい時にはその歌に励まされて来た事も多々あります、
[コブクロ]の魅力については、今さら言われる必要はないと自負しています。

00年「城野」でのライブ、
その時に[コブクロ]のライブに対して初めてお金を払ったんです・・・
その時に『お金取れる様になったんや。』誇らしく思えた事は忘れられないです(笑
発売前のデビュー曲をファンのチカラで
FM802の[OSAKAN HOT 100]TOP100入りさせた事と、
そこからさらに押し上げ、最終的には3位になった事。
01年4月の「城野」で歌われた[赤い糸]が素晴らしかった事。
中央体育館でのカウントダウンライブの成功。
(当時イチバン大きな会場でのライブ、この時のタイトルは今でもイチバンのお気に入り。)
02年2月・・・告知してから2時間で2000人を集めたヨドバシ梅田でのライブ、
なぜかTシャツで登場した小渕さん・・・メチャクチャ寒そうでした(汗
東京では「シブコウ」2daysがまともに埋まらなかった頃に
城ホールがいっぱいになった事、関西のコブファミの凄みを見せ付けたと思います。
01年8月、ポルヨでの野外ライブに参加できた事と、
02年「ファンフェスタ」と名前が変わって最初のライブ・・・
野外でやるには最悪の条件下、客席・ステージともに絶対に最後まで!
そんな一体感があったライブでした。
最後の最後アンコールをやるために
ステージに飛び出してきたお2人の姿はしっかり覚えてます。
そして去年まで全てのFFに参加できた事も嬉しかったです。
05年のFF、その最後に歌われた[ココロの羽]はコブクロのライブで一番感動できた場面でした。
[TOKYOサーキット]も1・2・4と参加できた事。
下高井戸 日大での学園祭ライブにも行ったなぁ・・・。


[コブクロ]というキッカケがあって、
いい思い出がたくさん出来た事は嬉しかった。
ファンの繋がりと、オフィス・ファンが唯一違わずに
同じ方向を向いていたと感じられた事がイチバン好きでした。
でも、昔とは変わったし、『 こー 』が「当時」感じていた居心地のいい場所はもうありません。
ここ数年のファンの雰囲気と、オフィシャルの方向性に不信感が募った事と、
自身の[コブクロ]の歌やライブに対する気持ちも萎えてしまった気がする。
ファン・オフィシャル・ライブ・歌、それらが信じられなくなったし、
そこが「戻りたい」と思える場所でも無くなってしまった今・・・
[コブクロ]から離れようと思います。



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[ 2008/07/08 00:00 ] おんがく | TB(0) | CM(0)

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